な訳ないのでしょうが、放牧中の馬たちの調子も上向いてきた様子です。
゚・*:.。..。.:*・゜ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ・゜゚・*:.。..。.:*
まずは北に強制送還中のセイリングシップ。
屋内坂路でハロン16〜17秒のキャンター2本。「疲れは微塵もなく、毎日キビキビとしたいいキャンターを見せています。実際にハロン16秒でも馬なりで楽に計時しています。レースに使っている馬ですし、そう遠くなく15−15までもっていけるでしょう」(早来担当者)
ォオー!!(゚д゚屮)屮
もう15-15までいけるってのは放牧中にしてはいい状態ですね〜。
「疲れは微塵もなく・・・。」なんて体質の弱かったこの仔には珍しい!
暖かくなってから復帰との事でしたが3月くらいには入厩できるかも知れません。
ヽ(‘ ∇‘ )ノ ワーイ
続いてこっちも上昇中のルージュアルダン。
周回で1000mのあと、坂路でハロン16〜17秒のキャンター調整。週2回は14−14を取り入れている。「坂路調教に移行してからも順調に進めることができていて、いい方向に向かっているのは間違いないですね。ソエ自体は僅かに残ってはいるのですが、悪さをするわけではないですし、心配するほどの状態にはありません。このあともこの調子で行きたいですね」(山元担当者)
(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン
ソエもこれ以上は悪くなりそうもないし、このまま乗り進めていければ春には復帰できそうな気配ですね(-ω☆)キラリ
春復帰で500万で勝てるような事があれば、NHKマイルへの出走なんて夢も広がります。
ま、夢を見るのはオーナーの特権ですから(∀`*ゞ)エヘヘ
そして好調なこの2頭とは反対を向いてしまっているハンメル君。。。
常歩運動を開始。「治療をしっかりと行ってきたことで左前深管の痛みはだいぶなくなってきました。左前ツメも伸び切ってはいないものの軽く乗る分には問題なさそうなので乗り運動を再開しました。しかし、当面は試し乗り程度に留め、ペースアップは二の次と考えています。馬体重は496キロです」(空港担当者)
ペースアップはまだまだ無理な状態ですね〜(|| ゚Д゚)
( -人-).。oO(・・・・・・)
暖かく見守ります。
っとボチボチ状態が上向いてきましたので退屈しないですみそうです!
あとは出資馬ではないのですが、キャロの「フィフティーワナー」が長期休養明けで復帰戦を迎える事ができそうなので楽しみにしてます♪
どうやら復帰戦は除外の関係で初芝レースとなりそうですが、まだ底を見せてないこの馬ですからどんなレースになるのか ((o(´∀`)o))ワクワク です。