バイヨンが不可解な敗戦となってしまいました〜
(´・ω・`)ショボーン
いつも堅実な走りをみせてくれていたバイヨンだけに騎手&調教師とも原因がつかめていないようですね〜。
29日の東京競馬では好位を進んで2周目の向こう正面から仕掛けて前との差を詰めようとしたが手応えがなく12着。「今日はまったくこの馬らしい走り、飛びではありませんでした。もう少し安定感もあって最後までしぶとく伸びてきてくれるはずなんですけどね。上がりの歩様は極端に悪くはなかったのですが、敗因がわからないです。何もなければいいのですが…」(穂苅騎手)「う〜ん、何故でしょうか。正直はっきりとした敗因が思いつかないです。レースから上がってきたときの様子だとトモの踏み込みが若干甘いかなと思えたものの、時間の経過とともに正常に戻りましたし、馬体の故障ではなさそうでした。強いて挙げれば息遣いが良くなかったところでしょうか。帰厩してからすぐ競馬へ向かったわけではなくそれなりに重ねた上で臨んだので乗り込み不足から来るということはないでしょうから、気温が高くなってきたことで心肺面を中心に内蔵面がレースへ行って堪えたのかもしれません。今の段階ではこのくらいしか思い当たらないのですが、時間が経って違うことが出てこないとも言えませんので数日はよく見る期間に充てます。ご心配をおかけして申し訳ありません」(萩原師)安定した走りに定評があるバイヨンですが、今回は手応えがなくまったく彼らしい走りができないまま後退してしまいました。現時点では故障等ではなさそうなので、ここ数日より気温の上昇が大きかったことが堪えた要因なのかもしれません。戦前はこのまま行くプランもあったのですが、レースで堪えた様子を考えてもリセットする期間は少なからずとも作ったほうがいいでしょう。数日は状態の確認を行ったうえで放牧に出る予定です。
ま、故障発生でなかっただけでもよしとしましょう!!!
もうバイヨンも7歳だし、こういう事もありますわなv( ̄Д ̄)v
もう一度リフレッシュして夏の新潟くらいになるのかもしれません。
さてさて、2日の交流戦に出走するブル坊ですけど。
なんと岩田騎手が騎乗ヽ(´ー`)ノ
っと普通なら期待できるとこですけど・・・
去勢あけ、そしてとても勝負になるとは思えない仕上り。
相手は確かに弱いけど、ここで仮に勝っても500万下ではとても勝負にならないでしょう。
もう一回東京の芝で走らせてあげたいですね〜( ゚Д゚)ポカーン